【解説】ソー〇嬢との(夜の)プライベートおあそびのお話
はいどうもNNです。
ブログを始めてはや3週目。既にネタ切れです。メタいって?知るか。
まぁ暇すぎて始めたのでネタもくそもないのですが、比較的好評だったソー〇嬢ネタを再び書いていこうかと思います。
それでは本題へGO!
以前の記事を読んでくださった人はご存知かと思いますが、NNさんはソー〇嬢(以外:嬢)と付き合った経験があります。もちろん突き合った経験もあります。
人生経験が豊富な読者の皆様も、嬢とおあそびをした経験があるんじゃないでしょうか。
でもそれはお店での話…じゃないですか?
普通なら嬢とお店以外でおあそびなんてできないですよね。
「あ〜彼女になってくれたら無料かぁ〜」
「プライベートでもさぞかし上手いんだろうなぁ」
「プロなだけあってめっちゃ丁寧にしてくれそうだなぁ」
なんて思ったりしませんでしたか?
そこで私NNさんが、経験不足な君たちのために嬢とのプライベートでのおあそび事情を教えてあげましょう。
ま、あくまで私の経験談なので御容赦ください。
【上手いが…】
そう、確かに上手いんです。上手いんですが、それは限定的な話なんです。
つまりどういうことか。
口だけが上手いんです。
いいですか?口だけです。
「え?腰は!?」と思ったきみ。
少ねぇ脳ミソをフル稼働させて考えろ。
相手の嬢は毎日毎日、数多の男性の男性を肉体的に飽和してんだぞ?
ユルいんだよ。絶望的なくらいな。
(…あれ?これ挿入ってんのか?)
ってなるぞ。そんだけユルいんだ。
だから腰をどれだけテクニカルに動かされようがそもそも刺激がねぇんだよ。わかったか?
…ですが口は上手いです。口の筋肉は緩くなったりしません。むしろ舌や顎が鍛えられ、数をこなすごとにテクニックも身につく。
なので口は折り紙付きです。
【つまらない】
『嬢はプライベートならなおさら激しいプレイをする』というイメージがありますよね。
嘘です。
仕事として、プロとして精一杯サービスして店のクオリティなのですよ。
プライベートになると腑抜けたもんです。
だってサービスしなくていいんですからね。
具体的には、恐ろしいほど動きません。
『激』とは対偶を成すほどの『静』です。
(…あれ?等身大のぬいぐるみじゃね?)
と錯覚するほど動きません。
こっちから指示しなければずっと横たわったまま。もちろん口もありません。
NNさんは自分の意見を人に表現するのが苦手だったので酷かったですね。
(誘うのも好きじゃないので)相手から誘ってくるのですが、誘いに乗ったら相手は一貫してぬいぐるみ状態。
は?
ふざけんなよ。
仕事で動きまくってるから疲れてるのか知らねぇけど全く動かないってなんぞや?
ベースの正○位からほぼ変化することはありません。
ず〜〜〜〜〜っと正○位。
飽きますよね?
どうしても刺激が単調になるのでそもそもムスッコも鈍くなってきます。
うんともすんとも言わない彼女をどうにかして動かして体位を変えたとしましょう。
ユルい!ユルいんじゃあ!!!
もうどうしようもないんじゃあ!!!!
ほんとに萎えますよ?(半ギレ)
でもイかないと相手に失礼になる。
どうにかしてゴリ押しでイったとしましょう。
アフター〇ックスがあるんじゃあ!!!!
くそつまんねぇおあそびに付き合ったあげくアフターケアまで強要される…
新手の拷問か!?
…ちなみにNNさんは2回目からイけなくなり、3回目以降はお誘いを全部やんわり断ってました。
「お前ガバ〇ンすぎてイけねぇんだよマグ○がァ!!」
なんて言えないですもんね。さすがに可哀想です。
…と、NNさんの経験はこんな感じです。
リピートは絶対にしませんでしたね。
もし食べログみたいな感じで評価をつけれるのなら☆2ですね。
口だけは上手かったので。
ということで、今回はおしまいです。
NNさんのお話を聞いて、それでも嬢とおあそびしたいって方は頑張ってください。
もしかしたら能動的でゆるくない方もいらっしゃるかもしれませんから。
それでは(ฅ・ Σ ・ฅ)サイナラ〜